「自分たち以上」の命を思いやることで 地球の人と生き物がしあわせに共存できる世界を目指して

Our Mission

ボランティアで構成するグループ More Than Us は、自分と「自分以上(More Than Us)」の命を思いやることで、地球の人と生き物がしあわせに共存できる世界を目指しています。

More Than Usの主な活動内容

  • セミナー・イベントなどを通した動物福祉についての啓蒙普及活動
  • 保護犬・保護猫団体へのサプリメントの提供
  • オリジナルチャリティグッズの販売(収益をすべて寄付)
犬と人間と社会

犬には人間と同じように感情や好き嫌いがあり、人間との相性もあります。同時に、犬は人間とは違う「動物」でもあります。現代の犬は多くの問題を抱えています。犬を「動物扱いしない」ライフスタイルにより、満たされない犬本来のニーズ。反対に、犬が「動物であること」を理由に殺処分などの排除を許す風潮。無理な交配による遺伝的問題の発生。生後49日の仔犬を親元から離すことを許す制度のために奪われる、犬本来の社会性。

これらの問題が生じるのは、特定の犬種や仔犬への需要が大きいためです。保護犬を迎える人が増えれば、多くの問題を解決することができます。ハードルが高いと思われがちな保護犬ですが、健康問題や相性が合わないリスクはペットショップの犬も同じです。そして保護犬の受け入れには、相性を試すことができる「トライアル」制度が通常あります。

犬を家族に迎えたいと思った時、保護犬の受け入れをぜひ検討してみてください。私たちの選択が、人間の都合で犬が苦しむことのない社会につながります。

猫と人間と社会

「ノラ猫に餌をやるな」「猫は迷惑です」という看板をよく見かけます。追い払った猫はどこへ行くのでしょう?いずれ餓死するか、病気や事故などで無残な最期を迎えることは、皆知っています。自治体に引き取られたとしても、大部分を待つのは殺処分。「迷惑」と猫を切り捨てる態度は問題の解決にはつながりません。

ノラ猫は人間の無責任な管理からうまれます。去勢・避妊をしていない飼い猫を戸外に出す人がいること、生まれた仔猫を捨てる人がいることが主な原因です。猫と暮らす場合には、去勢・避妊手術をし、そうでなければできるだけ室内で飼育しましょう。保護猫を受け入れることも、大切な選択肢のひとつです。

ノラ猫を排除せずに「地域猫」とする「TNR」という活動があります。環境省も支援しているこの活動は、猫を捕獲(Trap)・去勢(Neuter)し、、元の場所に戻す(Return)取組をしています。最終目的は、今いる猫に一代限りの生をまっとうさせること。猫の命に人間の都合が左右されない社会を作るのは、私たち人間の責任です。

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